湿度が下がる10月に始める!目元のシワ対策特集 | 賢く健康美肌になる方法

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湿度が下がる10月に始める!目元のシワ対策特集

秋が深まるにつれて、湿度が下がり、徐々に乾燥が気になってくる季節。
目元ケア
インターネット検索で「乾燥肌」と検索する方の数は9月から10月でなんと2倍以上も増加するという傾向があります。それほど皆さんが乾燥を感じるのが10月だというという証拠ですね。現に、9月と10月では平均湿度が15%も一気に下がるというデータもあるほどの大変化の月。

そこで今回は、早めの乾燥対策が最も効果を発揮する「目元」に焦点をあてて、乾燥と目元シワ対策特集をお届けします。

実際、お肌が乾燥する湿度は何パーセント?

気象庁が発令する乾燥注意報は、東京では実効湿度50%となっていますが、お肌にとって最適な湿度は65%~75%程度とされています。「気象上の乾燥注意報」と「お肌の乾燥注意報」は15~20%ほど差があることを意識しておいてください。

そして、実際に多くの方がお肌の乾燥を感じる湿度が60%と言われています。例年10月になると、最低湿度が60%を下回る日が何日か出てくるようなので、要注意です。さらに11月になると、東京の平均湿度は約60%ほどになりますから、ほとんどの日がお肌の乾燥注意報になってしまいます。ですから、特に乾燥しやすい唇や目元は10月から早めにお肌の乾燥対策を行うことをおすすめします。

目元が乾燥しやすいのはなぜ?

目元の皮膚は、お顔の他部分に比べて厚さが4分の1程度(0.5mm程度)しかありません。さらに、皮脂腺や汗腺もほとんどなく、肌のバリア機能が弱いため、水分が逃げやすくハリを保ちづらいため、目元は乾燥しやしぃのです。そんな弱い部分なのにも関わらず、眼球の動きやまばたきといったせわしない動きと、喜怒哀楽表現を担う目元の表情筋は、絶えず伸び縮みをしている状態なので、乾燥と加齢が進むと、最初にシワが刻まれる部分なのです。

目元シワの種類と原因

目元シワの種類

ちりめんジワ

目の周辺に細く縮んだようにできるシワのことで、皮膚の最表面(角質層)に発生するシワです。 主な原因は乾燥によるものです。 早めの対応で防ぐことができますし、すでに発生していてもケア次第でなくすことが出来ます。
 

上まぶたのシワ

二重ラインの辺りに細かくできるシワのこと。 乾燥でハリがなくなると出やすく、年齢を重ねるごとにまぶたのたるみも加わって深いシワに変化していきます。

目尻のシワ

笑ったときに目尻に放射状にできるシワのことで、形が似ていることから「カラスの足跡」とも言われます。このシワも肌の乾燥がひどい状態が続くほどに、深くクッキリと刻まれていきます。

目の下のシワ

ちりめんジワ以外のたるみやクマなど。最初は、寝不足やパソコン・スマホなどによる目の疲れが原因で、加齢によってハリがなくなることでより深く刻まれていきます。 ここのシワは乾燥が直接的な原因ではありません。

目元のシワ対策

目元は注目されやすいところなので、小じわが目立ってくると、老けた印象を与えてしまいます。先にご紹介したように、目元のシワのなかでも、ちりめんジワ・上まぶたのシワ・目尻のシワは乾燥が原因となっている場合が多いので、正しいタイミングと方法で乾燥(保湿)対策を行うことが重要です。

毎日のスキンケアに加えること

目元を若々しく保つには、なによりも保湿が重要です。美容オイルを粘性の弱い美容液や乳液(サラッとしている方が摩擦が生じにくい)に1滴混ぜてアイクリーム代わりに使うことをおすすめします。薬指の腹で優しく押さえるようになじませましょう。これを毎日のケアにプラスすると細かい乾燥性の小ジワがふっくらなってくるのが感じられるはずです。

塗るついでに、目尻の小ジワ解消に有効なツボ押しもおすすめ。眉頭の大きくへこんだところにある「攅竹(さんちく)」というツボを親指の腹で、
優しく上に持ち上げるように優しく押します。左右同時に5秒間押し、ゆっくり離すを5セット。引っ張ると目の周りの皮膚は伸びてたるんでいきますから、押すだけにしてくださいね。

また、時間があれば、その上からコットンに高保湿タイプの化粧水を含ませて1~3分ほどパックをするとより効果的です。また、冬の乾燥時期は朝のお手入れにも加えると、日中に浮き出てくる小ジワを防ぐことができます。

日中気をつけること

日中もエアコンなどを使用しているときは、加湿器を併用するか、ミストタイプの化粧水を持ち歩いて、乾燥を感じたらシュッシュとスプレーをする習慣をすると良いでしょう。

目元にシワが出たときのお化粧直し

いくらケアを行っていても、どうしても夕方になってくると目元の乾燥、シワが気になってきますよね。そんな時のお直しには『乳液』の出番!乳液をかさつく部分にのみ薄くなじませてから綿棒で軽く拭き取り、その上からファンデーションを薄くのせてください。私も、お化粧直し用に携帯サイズの乳液と個包装の綿棒をポーチに常備しています。

目元乾燥対策に使いたいイテムはこちら

フィトシードオイル(美容オイル)とエッセンス(乳液状美容液)を混ぜて、アイクリームとして毎日のケアにプラス♪どちらも天然成分100%、全植物成分中のオーガニック率90%以上で、デリケートな目の周りをやさしくケアしてくれます。アロマミストは日中の乾燥を感じたときに持っておきたい一品!オーガニックヤシ油由来の保湿剤(グリセリン)が入っているので、過乾燥を起こしにくいです!秋冬の乾燥がこわくなくなる、おすすめセットです!

オーガニック目元ケアセット
天海のしずくオーガニック 目元ケアスペシャルセット
特別価格 8,500円(税込) ※2016年10月30日まで期間限定販売
<セット内容>
フィトシードオイル(美容オイル)10ml  3,456円
エッセンス(乳液状美容液) 50ml 5,292円
アロマミスト(ミスト化粧水)  30ml 864円 

大きなシワになればなるほど、改善は難しくなりますので、まずは小ジワを甘く見ず、早めに対策をしておくことが大切です。また、大きくなってしまったシワも、毎日しっかりアをすれば薄くしていくことは十分可能です。シワは短期間では結果が出にくいものですが、諦めずに日々のケアを続けていくようにしてくださいね。

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