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今年こそは温活で健康美人!冷え体質チェックと改善方法

冷え症さんにとっては寒さが辛い季節ですね。「体を冷やすと良くない」というのは今や常識ですが、重ね着に靴下の重ね履き、カイロに湯たんぽ・・・と毎日戦いにでも向かうかのような重装備に、あなたもそろそろ煩わしさを感じてませんか?
冷え症女性
昭和32年の調査(東京大学)によると、当時の日本人の平均体温は36.9度もありました。現代の日本人は36.2度あたりと言われていますから、明らかに高かったのですね。なぜでしょう?

今回はこれらを踏まえながら、毎日あらゆる寒さ対策で冷えと戦っている方のために『冷え体質の改善方法』をお教えします。

現代人はなぜ体温が低下しているのか

冷えの疑問
身体が冷えたら温める、暑くなると冷やす・・・。人間の身体には本来「体温調節機能」が備わっています。冬の冷たい外気に触れると、身体は自ら血流を促進させ、体温を上げるように機能します。例えば、冷たい水を触った後、急に手がジンジンと熱くなるのもその働きがあるため。

しかし、現代人は、夏も冬も冷暖房の効いた快適な部屋で一年を過ごし、車や電車などの便利な移動手段を頼り、筋肉量の少ない人が多くなっていることから、本来の「体温調整機能」が低下してしまっているのです。

真冬でも半袖で登校する小学生や、ものすごい薄着の外国人にたまに出会いますが、代謝が良い小学生、筋肉量の多い外国人は体温が高いので割と平気だったります。そうです。どちらかというと“着込む”よりもこれが理想の姿なのです。

もちろん加齢による代謝低下も体温低下の原因の一つではありますが、大きな視点で見ると、冷え体質は、便利さ・快適さの追求が生み出しているということを忘れてはいけません。

冷え体質セルフチャック

セルフチェック
□体温が35度台である
□風邪を引きやすい
□手足が常に冷たい
□起床時のお腹が脇の下より冷たい
□下痢または便秘がち
□下腹部がぽっこり出ている
□血液検査で貧血を指摘されたことがある
□めまいや立ちくらみが起こる
□頭痛や肩こり、腰痛がひとつでもあり、温めると楽になる
□足がむくみやすい
□定期的に体を動かす機会がない

見るからに不健康そうですね、この羅列・・・(^0^;)

まず、35度台の低体温の方はこのチェックにほとんど当てはまるのではないかと思います。免疫力は、体温が1℃下がると30%低下するというのは有名な話。当然風邪も引きやすくなります。そして、治りづらいですね。

手足が冷たいというのは自覚がない場合もあるので、起床時にお腹を触っていただき、脇の温度と比べてどうかを確認してみてください。内臓があるお腹の方が温かく、離れた脇の方が1度くらい低くなるのが正常です。

ぽっこり下腹部は冷えなどで代謝が落ち、腸が不活発になっているため。便秘や下痢などのお腹の症状がすでに出ているか、この先出てくる可能性があります。

貧血の方は、体中に酸素を送る鉄分が少ないために、めまいや立ちくらみが起きます。そして何より酸素が行き届きにくいので、新陳代謝が悪くなり、冷えにも繋がってしまいます。頭痛や肩こりなどの痛みも血流が滞っているから。温めると楽になるのが冷えが引き金になっている証拠です。

体の熱産生の三分の一は筋肉が担っているので、筋肉量の少なさから出る足のむくみもチェックポイント。むくみがちな人、体を動かす機会が少ない人は筋肉量が少なく、熱を産生しにくい体質だと言えます。

他にもお肌のツヤが失われ乾燥がちになったり、爪がもろくなったりと美容面でも嬉しくない影響が出てきます。

どうでしょうか。冷えとの関係をざっと書いてみましたが、いつもあなたが悩んでいることも実は冷えが原因となっていることもあるのではないでしょうか。チェックが入った方は、ぜひ『温活』をはじめましょう!

温活の心得

<1>熱を生み出すことのできる体をつくる

・ウォーキング
・階段昇降
・スクワット
・かかと上げ
ウォーキング

体の熱産生には筋肉が大切な役割を果たしているので、適度な運動が何より大切です。全身のなかでも筋肉が集中する下半身を鍛えるだけで体全体の代謝がアップするので、下半身中心の内容になっています。

ウォーキングや階段は漫然と歩く(昇る)のではなく、太ももをしっかり上げることを意識しましょう。時間がない方は、家でゆっくりとしたスクワットやかかと上げを1セット10回くらいからでもやってみてください。スクワットの方法は足を肩幅に開き、椅子に腰掛けるイメージで腰を落とします。(膝を前に突き出してはいけません。)太ももにしっかり負荷がかかっているかチェックしましょう。

普段の生活の小さな積み重ねが筋肉を鍛えることにつながります。自分の冷えの改善具合をしっかり感じながら、段階的にできることから取り組んでいきましょう。

<2>体を内から温める

・冷たいものの摂取を控えてみる
・体温より高いものを選んで食べる
・体を温める食材を食べる
  野菜:かぼちゃ、れんこん、ごぼう、玉葱、にらなど
  魚・肉:イワシ、鮭、ブリ、鶏肉など
  穀類・豆類:もち米、黒豆、小豆、納豆など

  
血液は冷えると粘度が増し、血の巡りが悪くなるため、口から入るもので血液の温度を上げることを意識します。全部やるのはハードルが高いので、まずは上から順にやっていって効果を確かめると良いでしょう。

体を外から温める

・湯たんぽ、カイロ(お腹や腰周り)
・腹巻きや靴下の装着、インナーの重ね着(綿、シルク、ウールなど天然繊維の締め付けの弱いもの)
・湯船に首まで浸かる(炭酸入浴剤などを使用)

体幹部分にカイロや湯たんぽを使うのが効率の良い温め方。手足も自然と温まってきます。

重ね着や靴下などは締め付けやに注意。知らず知らずのうちに血行が悪くなり、逆に手足の冷えにつながるためです。お肌のお手入れと一緒でやり過ぎは禁物です。

入浴
入浴はやはり全身浴がおすすめ。15分ほど浸かれる温度のお湯(38~40度)は心臓への負担も少なく、副交感神経(リラックス神経)が優位に働き、血管が広がります。また、首まで浸かり、全身に水圧をかけた方が心臓に戻る血管を圧迫でき、血液循環が良くなるのです。冷えのひどい人は、炭酸入浴剤を使ってみてください。お湯に溶け込んだ炭酸が末梢の血管を拡張し、血流を促進してくれます。炭酸の濃度は、高ければ高いほど効果がアップするため、炭酸濃度の高いものを選んでください。

大切なことは<1>~<3>の順番です。
<1>を続け<2>を上から順にやってみて、それでもダメなら最終的に温めグッズに頼っても良いですが、外からの温めはその場しのぎの対策なので、これだけを一生懸命やるのはNG。根本的には食べ物と運動で体質自体を改善しないと意味がないばかりではなく、余計に体温調節機能が低下し、年々冷えが悪化してしまうことに早く気づいてください。

あなたも、いつも温めすぎていませんか?
人間の体の仕組みをしっかり理解して、本来の力を最大限に発揮する「温める必要のない健康な体」を目指しましょう。

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