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紫外線ダメージを溜めこまない、ターンオーバー復活スキンケア!

公開日: : 最終更新日:2018/04/20 EGF, セルフケアの方法 , ,

紫外線の強い季節、その肌への影響が心配ですよね。

紫外線対策のケアや、紫外線を浴びた後のケアは、とにかく美白!とにかく保湿!と考えがちですが、

実は、「ターンオーバー」を整えるスキンケアも忘れてはならないのです!

今回は、紫外線ダメージをため込まないための美容法をご紹介します(*^-^*)
紫外線ダメージの影響

紫外線によるターンオーバーの乱れ

いつもと同じケアを続けているのに、なんとなく肌の不調を感じることはありませんか?

ターンオーバーが滞っているサイン

・くすみがちで肌のキメが乱れている
・ゴワゴワして硬く、メイクのりが悪い
・表面がガサガサでツヤがない
・急にシミが濃くなったり、増えたように感じる

紫外線によるダメージの蓄積によって、肌のターンオーバーがどうしても乱れがちになります。サインを感じたら放置せずにぜひケアを始めてください。

ターンオーバーって何だろう?

ターンオーバーとは、およそ28日周期で行われる肌の表皮細胞の生まれ変わりのこと。
ターンオーバー

基底層から赤ちゃん細胞が生まれ、徐々に表面に上がってきて、角質化して外的刺激からのバリアとして働き、役目を終えると垢となって自然に剥がれ落ちます。この機能によって、肌が健やかに保たれているのです。

このサイクルは通常28日ほどとよく言われますが、これは20代前半の場合。一般的には加齢とともに遅くなるため、28+(年齢-20)くらいだと思って計算してみてください。

40歳だと48日(約1.5ヶ月)、50歳だと58日(約2ヶ月)ですね。厳密には、体質、紫外線を浴びた量、ストレス、睡眠の質、体温などによってサイクルは前後します。

基底層にはメラニンを作り出す色素細胞(メラノサイト)があり、強力な紫外線を浴びて過剰に作られたメラニンを含む細胞がターンオーバーの働きによって、1~2ヶ月ほどの時間をかけて上へと押し上げられ、肌表面に出てくるというわけです。

ちなみに、大手化粧品メーカーの研究によると1年の中で一番肌色が黒くなるのが9月であるいうデータもあるそうです!ターンオーバーのサイクルがわかればこれも納得ですね。
ターンオーバー

肌表面に出てきたメラニンを含む黒く見える細胞は、これから垢となって徐々に剥がれ落ちていきますが、ターンオーバーのサイクルが遅くなっていると色素沈着をおこし、一部は真皮層まで落ちてシミとなってしまいます。古くなった細胞がいつまでも表面に居続けるので、当然、ガサガサゴワゴワが増してスキンケアが浸透しにくくなったり、メイクのりが悪くなったりしてしまうのです。

ターンオーバー活性化のためにできること

睡眠不足はNG!質の良い眠りを

質の良い睡眠
ターンオーバーが活発に行われるのは、成長ホルモンが分泌される睡眠中。
以前は、肌のゴールデンタイム(成長ホルモン分泌のピーク)は午後10時~午前2時というのが定説でしたが、最近の研究では、何時に寝たとしても入眠後3時間以内にまとまって分泌されることが判明しました。ただし、入眠後3時間に熟睡(深い眠り=ノンレム睡眠)していることが条件で、眠りを誘うホルモンであるメラトニンは朝7時に目覚めている人なら、大体夜9時頃(起床から約14~16時間後)からに分泌されはじめます。夜10時に就寝することが難しくても、せめて夜中12時までには眠りにつくようにすると睡眠とともに活性酸素も取り除かれ(メラトニンの働き)、ターンオーバーも活性化されることで美肌に導いてくれます。
加齢によってもメラトニンは減少しますので、規則正しい生活リズムで朝日を浴びる習慣を付けたり、日中の活動量を少し増やすなど心掛けてください。寝る前のスマホ、パソコンなどのブルーライトもNGですよ!

やり過ぎず、適度な角質ケアを

適度な角質ケア
再生のうまく行われない肌の角質層は水分保持力を失い、乾燥しやすく、ゴワゴワとした肌触りになってきます。
気になって、フルーツ酸のピーリングやスクラブ洗顔などで角質ケアをしがちですが、これはあまりおすすめできません。やり過ぎた肌の炎症を修復しようとターンオーバーが過度に早まり、すかすかで分厚いだけの未熟な角質細胞がつくられて、数日すると余計にごわつきが気になったり、弱い角質なので外からの刺激(紫外線やスキンケアなど)に過敏になり、その刺激が肌を老化させていくことに繋がります。
いつもより少し丁寧に洗顔をするか、週に1回程度、酵素入りの洗顔料を使うとよいでしょう。

ターンオーバー促進成分を取り入れる

ターンオーバー促進成分
体内に存在するタンパク質EGF(表皮細胞成長因子)は細胞の成長促進や機能を整える働きがありますが、25歳頃から徐々に減少していくことがわかっています。
EGFの効果については、アメリカで臨床試験結果が出ており、EGFを0.00001%配合したローションを60日間、朝昼の2回使用したところ、表皮の新生細胞の成長率が平均284%促進、最高で835%促進したということです。これは30~60代の実験データですが、50歳以上の年齢でも新生細胞の成長が改善したことが確認されているそうです。もちろん乾燥もターンオーバーに影響するため、しっかりと保湿を心掛け、肌の潤いをキープすることも大切です。しっかりと保湿もできるEGF配合化粧品なら、相乗効果が期待出来ますね。

ターンオーバー促進成分「EGF」を使ってみたいあなたにおすすめ

一般的なEGF化粧品の100倍という高濃度でEGFを配合している、オールインワンタイプで保湿もできるジェル。

EGFの他にも、ビタミンCよりも強力な抗酸化成分フラーレンを基準値以上を配合。その効果の高さから全国のエステサロンでもフェイシャルエステに採用されています。

天海のしずくオールジェル―e
美容液ジェル/55g
9,720円(税込)
お試しサイズ5g 997円(税込)

 

紫外線に負けない健やかで美しい肌のために、ダメージをリセットする「ターンオーバー復活美容術」をぜひ取り入れてみてくださいね\(*^-^*) /

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